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【コラム】楽天・松井裕樹は来季も守護神!先発復帰はなし?

【コラム】楽天・松井裕樹は来季も守護神!先発復帰はなし?

画像引用元:http://cyclestyle.net/article/2015/11/30/30326.html

楽天ファンにとっては朗報なのか?悲報なのか?松井裕樹投手が、来季も抑えをすることがわかった。

楽天の松井裕が来季も抑えを務めることが決まった。梨田監督が14日までに本人と話し合い、決断した。松井裕は2年目の今季から抑えを任され、63試合で 防御率0・87をマーク。球団新の33セーブを記録した。梨田監督は「先発でも起用したいという気持ちはあったが、現状、松井以上の抑えはいない」と言 い、松井裕は「梨田監督から『最後を任せたい』と言っていただき、気持ちがグッと高まりました。目標は日本一。個人としては40セーブ」と語った。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151215-00000012-asahi-spo

松井選手の、入団してからの成績は下記の通り

matsui-score入団1年目の2014年から、27試合に登板。先発としては、17試合に登板した。今年は最初からクローザー固定。防御率0.87、33Sはかなり優秀な数字である。このような成績を残しているだけに、梨田監督が抑えに起用したい気持ちもうなずける。実際、楽天のクローザー候補は、現状ケガから復帰予定のミコライオ、新しく獲得したリズブリガムがあげられる。どれも実力は未知数であり、新外国人の2人は先発・リリーフどちらもできる投手。先発としての起用があっても、セットアッパーとして起用されてもおかしくない。

今季、松井につなぐセットアッパーを務めたのは福山(試65/防2.76)と青山(試61/防2.81)。他に、60試合に登板した武藤がいるが、こちらは防御率4.39と不安定。来季も、福山と青山両投手に期待がかかるが、ここにはもう1枚くらいほしいところ。そこで、リズかブリガムが入ることになる。ミコライオの起用もあるが、今シーズンはケガで登板なし。2軍でも5試合に登板したのみに終わっているため、来季どこまで働けるかが未知数。こう考えると、松井の成績を超えられるものがおらず、来季も松井がクローザーを務めるのは自然な流れか。

とはいえ、2年次1試合10連続奪三振、22奪三振と甲子園を沸かせ、2013年ドラフトで5球団が競合した左腕。このまま消耗の激しいクローザーで起用するのはなんとも惜しいところ。特に、今季は完全なクローザーというわけでなく、同点やビハインド時も登板することが多く、33Sのクローザーとしては63試合という登板数は多めである。ケガのリスクの高いポジションで見続けるより、プロ野球ファンとしては、先発としての勇姿を見たいところだが、梨田監督の発言を見る限り、来季はその願いは叶いそうもないか。。。

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編集部より

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