やきゅそく

野球情報をまとめた、野球専門メディア

【コラム】広島カープ、外国人選手との交渉が難航か?

【コラム】広島カープ、外国人選手との交渉が難航か?

画像引用元:http://www.diariolibre.com/deportes/beisbol/bradin-hagens-viene-a-lanzar-para-los-toros-del-este-en-el-beisbol-dominicano-IM1817912

黒田投手の復帰などで優勝も期待された今シーズンは4位と、成績を残せなかった広島東洋カープ。来季巻き返しをはかりたいところだが、ここにきて外国人選手獲得が難航しているらしい。

広島は来季、外国人7人体制での開幕を見据えている。今季からの残留組はジョンソンとエルドレッドだけ。新たに5選手の獲得を目指すものの、代理人との駆け引きや他球団との争奪戦に直面しており、粘り強い交渉を重ねている。

記事引用元:http://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=206848&comment_sub_id=0&category_id=124

来季の外国人枠は

カープの外国人枠は、現在は

投手:ジョンソン、ヘーゲンズ
野手:エルドレッド、プライディ

となっている。来季は、既にヒース投手、ザガースキー投手、グスマン内野手、シアーホルツ外野手、ロサリオ外野手の退団が決まっている。今季同様、来季も外国人7人体制を敷く格好だが、1軍の外国人枠は4人。7人体制を敷く場合、3人があぶれることになり、そうなると、相手側も慎重にならざるをえないのは当然か。

ジョンソンは先発の軸として、エルドレッドは主砲として来季は確定しているため、残りは2枠。現在獲得が決まっているヘーゲンズやプライディが入ることになるが、実力は未知数。中日ドラゴンズを退団したルナ内野手の獲得が噂されているが、獲得が決まると、どちらかはあぶれることになってしまう。ヘーゲンズは26と若く、育成も込みだろうが、プライディは32歳。即戦力が求められている。プライディは、主砲というより中距離型の万能外野手。3割20本10盗塁のラインをクリアするば、大成功といえるだろう。

一方で、今季リリーフを務めたヒースが退団、セットアッパーを務めた大瀬良投手が来季は先発に復帰するということもあり、リリーフ投手の補強が急務となる。クローザーの中崎投手が、来季も期待されるため、そこにつなぐ投手が手薄なのが現状。弱いリリーフ事情もあり、来季の外国人枠はジョンソン+リリーフ投手、エルドレッド+プライディor今後獲得する野手という図式になるだろうが、プライディや他の野手が使えないようだと、投手3枚になる可能性も十分考えられる。今後、広島がどのような選手を獲得するか、動向に注目したい。

コメントを書く

編集部より

もっと読む
Return Top