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【選手紹介】ダウンタウン浜田雅功と毎年正月を過ごしている元オリックス・星野伸之投手ってどんな選手?

【選手紹介】ダウンタウン浜田雅功と毎年正月を過ごしている元オリックス・星野伸之投手ってどんな選手?

ダウンタウンの浜田雅功が毎年正月を共に過ごしているという星野伸之。プライベートで仲が良く、番組でも一緒になることがある。小川菜摘と、星野の奥さんとが仲が良いつながりで、親交が深まったようだ。

オリックスバファローズ育成投手コーチの星野伸之夫妻と25年間正月を過ごしているという浜田・小川夫妻。元日の夜は、星野氏宅にダウンタウンの同期である女性お笑いコンビ・ハイヒールのモモコファミリーも合流し、大宴会となったという。

画像・記事引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/11023761/

では、そんな星野伸之コーチは、現役時代はどんな選手だったのか?振り返りたい。

hoshino-score星野伸之は、1966年北海道生まれの49歳。旭川実業から1983年ドラフト5位で阪急ブレーブスに入団。まだオリックスになる前身である。細身の体格ながら、左腕から繰り出す130km/hそこそこの速球と90km/h台のスローカーブ、110km/h前後のフォークを武器に戦った。

左腕とはいえ、他の投手に比べ球が遅い選手であるが、ボールの出所が見難い独特のフォームから放たれる速球は、球速差40km/hあるスローカーブとの緩急差もあり150km/h以上の体感を打者に与えた。その証拠に、元ロッテの初芝清は「伊良部より速い」や、清原和博も「星野さんのストレートが1番打ちにくい」など、複数の打者がその打ちづらさを証言していた。

星野は、プロ2年目に1軍昇格しプロ初勝利をあげると、3年目からは規定投球回を達成し、防御率3点台を記録。4年目に初の2ケタ勝利を達成すると、そこから11年連続で2桁を記録するなど、オリックスの左のエースとして活躍した。1995年と1996年にはリーグ連覇を達成。89年と96年には、最高勝率のタイトルを獲得している。

2000年にはFA権を行使し阪神タイガースに移籍。2年連続で開幕投手を務めるも、2001年に患った頻脈が原因で2002年で現役引退。残り24勝で200勝達成だっただけに、2001年と2002年の登板数減は残念である。

こうしてみると、防御率は3点台前半~半ばの年が多く、2点台のシーズンは一度もない。現在の基準で考えると、決して絶対的エースとまでは言わないが、プロ通算129完投、完封も29記録しており、貴重なイニングイーターとして毎年計算できる投手であった。奪三振能力も高く、2000奪三振を超えている。

引退後は、2006年から09年まで阪神の2軍投手コーチ、2010年からはオリックスの1軍投手コーチを務めている。今季からは2軍育成コーチに就任。星野コーチの育成する選手に期待したい。

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編集部より

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