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ロッテを戦力外になっていた中後投手がダイヤモンドバックスとマイナー契約

ロッテを戦力外になっていた中後投手がダイヤモンドバックスとマイナー契約

昨季ロッテを戦力外となり、BCリーグの武蔵ヒートベアーズに入団していた中後悠平投手(26)が、ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ。

中後は近畿大学より2011年ドラフト会議でロッテより2位指名を受け入団。変則投法で衝撃的なデビューを飾り、期待されていたが成績が伸び悩み昨シーズンオフに戦力外通告。そのもようは昨年末に放送されたTBS「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」で放送されていた。

メジャーのスカウトに売り込んだところ、ダイヤモンドバックスとフィリーズ、レンジャーズが興味を示し、今年1月に投球練習を視察したいとの連絡が届いた という。それは春季キャンプ参加の可否を決める練習で、好投を見せた中後に対して3球団のうち1球団から「メジャーの招待選手として参加してみないか」と オファー。中後はキャンプ参加を決断し、マイナー契約へと至ったとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/

中後投手の日本での成績は下記の通り。

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ルーキー時代の2012年は、開幕カードの楽天戦に8回裏1死満塁という大ピンチがプロ初登板。そこでなんと2者連続三振を奪い、チームも勝利、試合後はヒーローインタビューを受けた。その後好投するも、徐々に制球難を露呈。ケガの影響もあり、年々登板機会が減少し、昨季は1軍登板なしに終わっていた。戦力外後のトライアウトでも2四球1死球という内容で制球難が変わらず。NPBからの連絡はなく、独立リーグの武蔵ヒートベアーズの入団が決まっていた。

元々、大学時代は日本代表にも選ばれており、米大リーグにも注目されていた左腕。マイナーからのスタートではあるが、なんとか這い上がり、メジャーの舞台でその姿を見たい。

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編集部より

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