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【選手紹介】清原和博(48)が覚せい剤取締法違反で逮捕!球界復帰は絶望か

【選手紹介】清原和博(48)が覚せい剤取締法違反で逮捕!球界復帰は絶望か

残念なニュースが舞い込んできた。以前から取り沙汰されていたが、西武や巨人で活躍してきた清原和博が、覚せい剤取締法違反で逮捕された。

警視庁は2日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、元プロ野球選手で西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)を現行犯逮捕した。清原容疑者は先 月11日にヤフオクドームで行われた名球会セ・パ対抗戦に出場、元気な姿を見せていた矢先の逮捕だけに球界に超特大の激震が走った。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

清原は、2014年9月に14年間結婚生活を続けていた亜希夫人と離婚。それまでも、覚せい剤の使用疑惑が報じられ、イメージダウンからTV等メディアで見かけることはほとんどなくなっていた。その後もダークなイメージがつきまとい、お金に困っている姿や、素行面の悪さが度々報じられるようになった。

その後、自分を見つめなおすための四国八十八ヶ所を巡るお遍路を行ったり、こまめにブログを更新するなど、イメージダウンを復活させるために奔走。また、名球会ベースボールフェスティバル2016にも参加し、元横浜の佐々木主浩からヒットを打つなど、球界復帰への意欲も見せており、徐々にCMやテレビ番組などに出演するようになってきた矢先の出来事であった。

あくまで「逮捕」という段階であり、有罪が確定したわけではない。しかし、これまでようやく払拭しつつあったイメージが、再び崩れたのは違いない。清原が、これまでどのような成績を残したか、年度別成績を紹介する。

kiyohara-scoreほぼ全てのシーズンでOPSが8割を超えており、通算でも9割を超えている長距離砲。出塁率も高く、死球数196個はNPB記録。また、三振数1955個も日本記録である。通算本塁打も525本放っており、これは歴代でも5位の記録で、これより上は山本浩二、門田博光、野村克也、王貞治とビッグネーム揃い。いかにこの成績が突出しているかがわかる。

しかし、こうした成績の一方で、首位打者や本塁打王、打点王といった打撃タイトルを獲得したことがなく、無冠の帝王と言われることもあった。獲得したタイトルといえば、最高出塁率や新人王、ベストナインやゴールデングラブ賞といったくらいだった。

これほどの名選手が、覚せい剤疑惑で逮捕されることは残念で仕方ない。仮に白だったとしても、球界復帰は今後かなり厳しくなっただろう。また、逮捕の過程も、かなり入念に下調べを行った上での現行犯逮捕であり、白の可能性もかなり低い。指導者としての姿も見たかったが、もうないか・・・。

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編集部より

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