やきゅそく

野球情報をまとめた、野球専門メディア

【メジャー挑戦】広島・前田健太投手、ドジャース決定!どこまで活躍できるか考えてみた

【メジャー挑戦】広島・前田健太投手、ドジャース決定!どこまで活躍できるか考えてみた

メジャー挑戦を表明していた広島東洋カープ・前田健太投手が、ロサンゼルス・ドジャースと契約合意に達したことがわかった。

ドジャースは広島に譲渡金の上限2000万ドル(約24億2000万円)を支払う見込み。MLBの公式サイトは「最大8年契約になる」と大きく見出しを取って掲載。

記事引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000032-dal-base
画像引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/11004986/

どうやら、基本は5年契約、その後成績に応じて最大+3年契約がつく様子。年俸等、詳細はまだ明らかになっていないが、移籍先がひとまず決定した。

目安となる成績

前田健太投手の、カープ入団後の成績は下記の通り

maekenscore2006年高校生ドラフト1巡目で指名。1年目こそ、1軍にあがることはなかったが(2軍では20試合、防御率3.99、5勝8敗)、2年目には100イニング以上を投げ、3年目の2009年には初の規定投球回数に到達、4年目には最優秀防御率、最多奪三振、最多勝の投手3冠に輝き、沢村賞に選ばれた。

日本時代とメジャーでどの程度成績が変化するか、ダルビッシュ投手と、田中投手と比較すると、

ダルビッシュ有
日本(2011):18勝6敗 232.0回 276奪三振 36与四球 防御率1.44
米国(2012):16勝9敗 191.1回 221奪三振 89与四球 防御率3.90

田中将大
日本(2013):24勝0敗 212.0回 183奪三振 32与四球 防御率1.27
米国(2014):13勝5敗 136.1回 141奪三振 21与四球 防御率2.77

ダルビッシュ・田中両投手と比較すると、今年の前田はそこまで突出した成績を残しているわけではない。また、他のシーズンを見ても、ダルビッシュはほとんどが防御率1点台、田中も3年連続で防御率が1点台だった。それと比べると、1点台は12年だけで、あとは2点台が主である。

それを考えると、どこまで活躍できるか疑問符がついてしまう。しかし、両投手とも、出始めの頃は制球力は良い方ではなかった。前田は、1軍に登板した2008年から、優れた制球力を持ち合わせている。それを考えると、ダルビッシュ・田中ほどとはいかないかもしれないが、防御率3.50、10勝以上は期待できる。今年のメジャーがまた楽しみだ!

コメントを書く

編集部より

もっと読む
Return Top