やきゅそく

野球情報をまとめた、野球専門メディア

【新外国人分析】ヤクルトが新外国人選手・ジョシュ・ルーキ投手(31)を獲得

【新外国人分析】ヤクルトが新外国人選手・ジョシュ・ルーキ投手(31)を獲得

ヤクルトスワローズが、リリーフ候補として、ジョシュ・ルーキ投手(31)を獲得したことがわかった。右投げ右打ち。196cmの長身から繰り出す最速157km/hの速球と高い奪三振率を誇るスプリットが武器。バーネットとロマンの退団により手薄となったリリーフ陣への加入に期待がかかる。

成績を紐解く

luekeプロになって以降、先発登板はなく、全てリリーフ。今季はメキシカンリーグに所属した。打高投低のメキシカンリーグで2.43という防御率はかなり優秀。詳しく見てみると、59回1/3を投げて四球が11で、率にすると18.5%と優秀。他のシーズンを見ても、3分の1以下に抑えており、制球力で困ることはない。メジャーでも、年によってバラつきはあるがまとまっており、ストライクゾーン内でのボールの威力がメジャーでは通用しなかったのだろう。奪三振も、投球イニングを超え、1イニングあたり1.33個と優秀。被安打も、69.1%と、目安となる80%を下回っており、相手を圧倒したことがわかる。

このレベルの制球力で、196cmの長身から150超のスピードボールを投げられれば、日本ではそうそう打たれることはないだろう。加えて、武器であるスプリットも高いレベルであり、セットアッパーもしくはクローザーとして期待ができるのではないだろうか。

外国人枠を考える

投手:オンドルセク、デービーズ、ルーキ、ペレス
野手:バレンティン

投手3枠、野手1枠で来季も戦うことが濃厚。うち、オンドルセクは来季も1軍が濃厚。そこに、先発候補のデービーズとペレス、リリーフのルーキが競争する。ルーキの成績を見ると、かなり期待できる内容であり、オンドルセクとルーキで、セットアッパー・クローザーを務めるとなると、先発のデービーズとペレスが争う形になるのだろうか。

コメントを書く

編集部より

もっと読む
Return Top