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メジャー挑戦を表明していたソフトバンク・松田宣浩内野手(32)が残留

メジャー挑戦を表明していたソフトバンク・松田宣浩内野手(32)が残留

画像引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00000201-sph-base

海外FAを行使し、メジャー挑戦を表明していた、ソフトバンクホークスの松田宣浩内野手(32)が残留を表明した。パドレスを含め、メジャー複数球団が興味を示していたが、最終的にチーム残留を選んだ。3連覇のかかる来季に向け、チームに朗報が届いた。

各紙の報道

松田残留に対し、各紙の報道は以下の通り。

・日刊スポーツ
「松田残留、メジャー断念 背番長嶋さんの「3」に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000013-nksports-base

パドレスからオファーを受けるなど海外に気持ちは傾いたが、最終的に「ホークス愛」が上回った。また、今季まで同僚だった松中信彦内野手(41)の背番号「3」への変更を希望していることも判明した。

・スポーツ報知
「【ソフトB】松田残留!24日にも発表 米よりチーム愛」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00000201-sph-base

パ軍のほか、ホワイトソックスなど4、5球団が獲得に関心を示していた。マイナー契約の場合はソフトバンクに残留する方針のもと、代理人であるP・グリー ンバーグ氏が窓口となって交渉を続けたが、メジャー契約の場合でも年俸100万ドル(約1億2000万円)前後の1年ないし2年契約のオファーだったもよ う。また、三塁手にこだわる松田に対し、メジャー側が複数ポジションでのプレーを要求していることもネックになっていた。

・スポニチ
「松田、ソフトバンク残留決断!パドレスと二者択一「死ぬほど考えた」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00000132-spnannex-base

ソフトバンクとは当初提示額の4年総額16億円プラス出来高払いで合意したもよう。パドレスは2年総額4億円(3年目はオプション)のメジャー契約を用意したが、最終的には球団が目指す前人未到の「10連覇」などへの挑戦に心が傾いたようだ。

・東スポ
「松田ソフトバンク残留 きょう正式発表」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000002-tospoweb-base

メジャー挑戦か残留かで熟考していたソフトバンクの松田宣浩内野手(23)が23日、残留の意向を固めたことが分かった。今日24日に会見を開き正式発表する。

・サンケイスポーツ
「松田が残留決断!ソフトB、広島・黒田を上回る4年25億円提示」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000028-sanspo-base

米球界では、条件提示を行ったとみられるパドレスなど複数の球団が興味を示したもようだが、ソフトバンクは残留に向けた交渉ですでに4年総額25億円とい う破格の条件を提示。1年平均では6億2500万円となり、17日に現役選手最高年俸の6億円プラス出来高払いで契約を更改した広島・黒田を上回る。

・デイリースポーツ
「松田ソフトバンク残留!王会長からの電話でメジャー挑戦を翻意」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000019-dal-base

大リーグ移籍へ傾いていた心を揺り戻したのは数日前、王会長からの電話。「来年からも一緒にやるつもりで、俺はいるから」。松田は「うれしかったし、ありがたかった。『行きます』とは言えなかった」と振り返る。

・時事通信
「松田、ソフトバンク残留=米大リーグ挑戦を断念―プロ野球」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000026-jij-spo

・読売新聞
「タカ・松田、メジャー入りせず残留で最終調整」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151223-00050126-yom-base

報道を受けて

海外FAを行使して以降、11月にはパドレスのGMらと会談。その後も、メジャー挑戦を模索し続けた。福岡のイベント等で、ファンから「メジャー挑戦は」と聞かれる度に、答えに窮していたが、ようやくその回答が届いた形だ。

4年16億、4年25億と、報道されている金額に差があるが、これは出来高の数字だろう。4年25億であれば、単年6.25億となり、広島カープの黒田投手を超えるが、出来高を含めた数字であり、単年6億の黒田投手を超えることはない。単年に直して、4億+出来高が強いだろう。

チーム慰留に関して、チームメイトからはもちろん、工藤監督、孫正義オーナー、王貞治会長からも受けていた。王会長からは直々に電話を受けているということもあり、依然チーム内での影響力は強いことがわかる。

松田選手は、背番号を現在の「5」から「3」への変更を希望しており、これが叶うと、元巨人の長嶋茂雄氏や、長年ホークスで「3」を背負った松中信彦選手を受け継ぐ形となり、名実ともにチームの顔になる。今回の残留で、実質的に生涯ホークスを表明した形となった。

年度別成績

最後に、年度別成績を掲載しておく。ホークスには、松田選手以外のサードの決め手に欠け、李大浩選手の退団以上に、松田選手の退団は影響が大きいとされていた。侍ジャパンでも発揮されていた、底抜けの明るさによるムードメーカーとしての役割も大きい。そういった状況だけに、松田選手の残留が最大の補強と言われるようにチームにとっては大きい。成績を見ると、出場試合に隔年の傾向が強いが、今年並か以上の成績を、来季も期待したい。

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編集部より

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