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【新外国人分析】広島が前中日・エクトル・ルナ内野手(35)を獲得

【新外国人分析】広島が前中日・エクトル・ルナ内野手(35)を獲得

画像引用元:http://www.nikkansports.com/baseball/news/1574511.html

広島東洋カープが、前中日のエクトル・ルナ内野手(35)を獲得したことがわかった。今季、レギュラーを固定できなかった三塁手のレギュラー候補筆頭格として、期待がかかる。

成績を紐解く

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ルナの、中日3年間の成績は上記の通り。平均して3割を毎年残す中距離ヒッター。今年は長打が思うように成績を残せず、OPSは8割を切ってしまった。来年36歳の年ではあるが、打率3割、10本程度の成績は期待できる。広島の場合、今年は梵の故障などで、サードが固定できずに終わっただけに、レギュラー候補として期待される。

打撃面では期待がかかるが、守備に関しては、13、14年は14失策、今年も13失策しており、守備率はさほど高くはない。UZRにおいても、今シーズンは主にサードについた選手の中で最低の-10.7を記録するなど、守備力においても、期待はできない。

外国人枠を考える

ルナの獲得により、来季の外国人枠は

投手:ジョンソン、ヘーゲンズ
野手:エルドレッド、プライディ、ルナ

の5人体制となる。これに、投手の獲得などあるかもしれないが、ジョンソン・エルドレッドは固定。ルナも、サードとして固定起用される見通し。残るは、ヘーゲンズとプライディとなるが、調子の良い方を起用することになるか。しかし、プライディも、ルナよりは長打が期待できるかもしれないが、中距離タイプのバッターなので、外国人2枠に中距離タイプを充てるのはもったいない。ヘーゲンズの起用がどうなるかはわからないが、セットアッパーが手薄なので、そこに外国人投手を充て、投手2、野手2の体制がバランスはいいように思えるが、来季の各々の活躍に期待したい。

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編集部より

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