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【新外国人分析】楽天が新外国人投手・ジェイク・ブリガム(27)を獲得

【新外国人分析】楽天が新外国人投手・ジェイク・ブリガム(27)を獲得

楽天が、来季の新外国人選手として、ジェイク・ブリガム投手(27)を獲得したことが報道された。ブリガム投手は、191cmを超える長身右腕で、今季初めてメジャーを経験した苦労人。先発・リリーフ両方できる投手として、獲得した。先日、ヤクルトも獲得に動いている旨が報道されたが、楽天が争奪戦に勝った模様。

成績を紐解く

ブリガム投手の成績は下記の通り

brigham147km/h前後のストレートに、スライダー、カーブ、シンカーを駆使して投げる右腕。メジャーで全く通用していないので、マイナーの成績に目を向けると、被安打率は、26回を投げて31。119.2%と高め。与四球は、26.9%と、3分の1に抑えており、制球力に関しては問題ない。奪三振数は1回につき0.77個と、さほど高くないが、制球力があるので、低めに集めて打たせて取るピッチングをしているのであろう。しかし、さほど球速があるわけでもなく、メジャーではマイナー以上にコースに気をつけて投げなくてはならず、本来の投球ができず、完全に通用しなかったといえる。そもそも、マイナーでも絶対的な成績とはいえず、フォアボールが少なく、4点台を超えているということは、得点圏で打たれた回数が多かったり、被弾が多かったりしているのだろう。この成績で、よくヤクルトと争奪戦になったな、というのが、正直な感想。

外国人枠を考える

これで、来季の楽天の外国人は

投手:レイ、ミコライオ、リズ、ブリガム
野手:ウィーラー

となる。
来シーズンミコライオがフルで働くとなれば、レイ、リズ、ブリガムで枠を争う形となりそうだ。しかし、このブリガムは先発タイプのように思えるので、レイとブリガムを争い、手薄なリリーフをミコライオとリズで回すと、野手はウィーラーのみとなる。楽天の選手層的には、外国人は野手2人ほどほしいところだが・・・。

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編集部より

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