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ヤクルトの守護神・バーネットがレンジャーズと2年契約へ

ヤクルトの守護神・バーネットがレンジャーズと2年契約へ

画像引用元:http://news.biglobe.ne.jp/sports/1209/spn_151209_9909086381.html

メジャー挑戦を表明したヤクルトの守護神・バーネットが、レンジャーズと2年契約したことがわかった。
バーネットは、日本シリーズ終了後にメジャー挑戦を表明。ポスティング申請をするも、契約合意に至らず断念。
ヤクルトを自由契約となり、メジャー球団との契約を模索中だった。

今年の成績を紐解く

最下位から優勝をはたしたヤクルトの中で、
守護神としてチームを引っ張ったバーネット。
今年のヤクルトの躍進は、バーネットなしには決してあり得なかった。
今年の成績を見てみると、

1.29 3勝1敗 41S6H 62回2/3 37被安打 56奪三振 19与四球

最多セーブに輝いたバーネット。
2013、2014年は不調だったが、今年は2012年を上回る、自己最高の成績を残す。
62回を投げて、37本しかヒットを打たれていない。被安打率は59.1%で、対戦相手はヒットを打つのにも苦労したことが窺える。
フォアボールも、30.3%で、少々四球でのランナーは出したかもしれないが、3分の1に抑えており、防御率1.29という驚異的な成績もうなずける。
球の威力が圧倒的で、多少アバウトなコントロールも、相手をねじ伏せることができたといえる。
奪三振数が1イニングあたり0.89個と、奪三振数の数もそれを証明している。
メジャー挑戦にあたっての不安は、来年33を迎える年齢と、多少アバウトなコントロールがメジャーで足枷にならないかどうか。
日本人はねじ伏せることが出来た威力でも、メジャーの打者は軽々とスタンドまで運んだりする。
その点が不安ではあるが、充分に通用する可能性があると思うので、頑張って欲しい。

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編集部より

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