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【新外国人分析】中日が新外国人選手・ジョーダン・ノルベルト投手(28)を獲得

【新外国人分析】中日が新外国人選手・ジョーダン・ノルベルト投手(28)を獲得

画像引用元:http://www.nikkansports.com/baseball/news/1573710.html

中日ドラゴンズが、来季の外国人選手として、ジョーダン・ノルベルト投手(28)を獲得したことがわかった。左投げ左打ちで、手薄な左腕リリーフ投手として、期待がかかる。

成績を紐解く

norbert2014年は、ケガの影響に加え、薬物問題で出場停止処分を受けているため、登板がない。2012年こそメジャーで活躍したが、ケガから復帰後パッとした成績は残せず、FAとなっていた。

今季、マイナーで33試合に登板。被安打は、ほぼイニングと同数打たれている。制球力もよくなく、66.2%と、3回に2個はフォアボールを出す割合。奪三振は1回あたり0.88個なので、そこそこか。気になるのは、2012年のメジャーでは被安打もそこまで打たれておらず、四球も3分の1はいかずとも、4割程度。貴重なリリーフ左腕ということもあり、防御率2.77の成績を残しているが、今季はヒットも打たれているし、制球力も悪くなっている。これが、薬物の影響なのか、ケガでパフォーマンスが落ちたのかは定かではない。

チームとしては、高橋が抜けた後の手薄となるリリーフ左腕としてのポジションを期待しているが、今季マイナーで防御率が4.96の投手が、どこまで働けるかわからない。思い切って、先

発として試してみるのも、悪くはないと思うが・・・。2012年くらいのパフォーマンスを、日本でも見せれば、御の字か。

外国人枠を考える

ビシエド、ハイメ、ノルベルトの3外国人を獲得したため、来季は

野手:エルナンデス、ナニータ、ビシエド
投手:バルデス、ネイラー、ハイメ、ノルベルト

という形。野手は、エルナンデスとビシエドを起用し、投手は先発にバルデス、リリーフで、ハイメとノルベルトを競わせる形が有力か。ノルベルトが先発で使えるようであれば、また変わってくるが。

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編集部より

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