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【新外国人分析】阪神が新外国人選手・マット・ヘイグ内野手(30)を獲得

【新外国人分析】阪神が新外国人選手・マット・ヘイグ内野手(30)を獲得

阪神タイガースが、新外国人選手・マット・ヘイグ内野手(30)を獲得したことが発表された。右投げ右打ちで、内野・外野両方守ることができ、マートンの代わりもしくは今季固定できなかった三塁としての起用が期待されている。

成績を紐解く

hague成績を見るとわかるように、ホームランは30を超えるどころか20本にも届いておらず、今年は11本。三振が少ないアベレージヒッターである。出塁率が高いので、高打率を残しつつ、四球を選べているところもポイントが高い。このことから、マートンのようなアベレージが期待できる中距離打者だといえる。ただ、本塁打が少ないため、今年のルナくらいの成績(打率.292、8本塁打60打点)が求めるラインとなるだろうか。四球が多いので、フリースインガー気味だったマートンよりは、出塁が期待できそう。

一方で、守備だが、今シーズンはファーストとサードを守っており、ファーストの守備率が.993、サードの守備率が.943となっている。ファーストの守備は問題ないが、サードの守備としてはいささか不安が残る数字である。しかし、ファーストにはゴメスがいるため、ファーストにつかせることもできない。外野守備も、マイナーでは過去数試合しか守っておらず、完全に未知数。キャンプでは外野守備も練習しつつ、サード守備に失格を烙印が押されるようであれば、早々に外野に就くことになりそう。

外国人枠を考える

投手:メッセンジャー
野手:ゴメス、ペレス、ヘイグ

今シーズン守護神だった呉昇桓が抜けたため、その代役を探しているところ。そのため、投手陣は2枠、そして野手をゴメスとヘイグで回すことになると思われる。ヘイグはサードか外野だが、サードを試してそれがダメだった場合は、マートンが就いていたレフトに回されることになると考えられる。

 

 

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編集部より

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