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【新外国人分析】広島が新外国人選手・ジェイソン・プライディ外野手(32)を獲得

【新外国人分析】広島が新外国人選手・ジェイソン・プライディ外野手(32)を獲得

広島東洋カープが、来季の新外国人選手として、ジェイソン・プライディ外野手(32)を獲得したと発表された。右投げ左打ちで、外野手として期待される。

成績を紐解く

pridie表には記載していないが、2011年には、控え外野手として、101試合に出場。打率.231、4本塁打、20打点、7盗塁の成績を残している。しかしそれ以降、メジャーでは目立った成績を残せておらず、マイナーが中心となっている。特に、今シーズンは自己最高の成績を残しての来日となっている。

過去3年間、マイナーで30本塁打以上放った年はなく、今年の20本が最高。盗塁数はここ2年は28、20個記録しており、俊足好打の中距離型の選手ということがうかがえる。長打はエルドレッドに任せて、プライディには、丸のような、中距離型の成績を期待することになる。今年の成績が出来過ぎなのか、成長した証なのかはわからないが、今年のマイナー並の成績を残してくれれば、成功といえる。守備や走塁は問題なさそうなので、今年のシアーホルツ以上の成績が求められるところ。

チーム内のポジションはどうなるか

外国人枠を考えると、現在は

投手:ジョンソン
野手:エルドレッド、プライディ
という状況。これに、投手野手ともにもう1人、2人ほど追加される予定があるそう。投手野手3人ずつの計6人で、外国人枠を争うことも十分に考えられる。ともかく、ジョンソンとエルドレッドは確定であり、ここにもう2人。プライディが外野を守ると、レフトを守っていたエルドレッドは1塁専門となる。そうなれば、広島の外野陣はレフトがプライディ、センターに丸、そしてライトを野間や鈴木誠辺りが競争することとなる。三振数や変化球の対応などが気がかりなプライディだが、外野の一角を担えることを期待したい。

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編集部より

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