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メジャー挑戦していた和田毅投手が、ソフトバンク復帰!

メジャー挑戦していた和田毅投手が、ソフトバンク復帰!

画像引用元:http://news.mynavi.jp/news/2015/11/24/033/

ソフトバンクが、和田毅投手の獲得を発表。2011年オフにメジャー挑戦して以来、5年ぶりの日本復帰となる。メジャー挑戦して以降、ケガとの戦いで、メジャー初登板となったのは2014年の7月。メジャー挑戦して3年目のことだった。再びケガ等でマイナー暮らしが続き、この度日本復帰を決断した。2011年には防御率1.51、16勝5敗という圧倒的な数字でチームを日本一に導いた左腕だが、来年活躍できるかどうか、メジャーでの数字を元に、考察したい。

成績を紐解く

wada-score和田は、出所の見づらいフォームから、キレのある速球、スライダー、チェンジアップを投げ、三振を数多くとることができる投手。アメリカでも、ようやく自分のピッチングができるようになった2014年、2015年は、多くの三振を奪っている。

今季のメジャーでは、8試合に登板。32回と1/3を投げた。被安打は30で、92.8%。メジャーはまだしも、マイナーでもヒットを多く打たれているポイントは気になるところ。それでも、防御率は3点台にまとめている辺りはさすがといえる。それも、与四球が34%、マイナーでも30%に抑えており、アメリカでも制球力は通用している。奪三振も、マイナーでこそ1イニングあたり0.72個だが、メジャーではほぼイニングと同数の0.96個奪っており、球の威力は健在といえる。

日本での活躍は

結局メジャーでの通算登板はわずか21試合にとどまった和田。しかし、数字が示すように、決してボールが通用しなかったわけではなく、相次ぐ故障による離脱が原因だった。来年36歳という年齢で、あまり多くを期待しないほうが良い。肩、肘、太ももと、多くの箇所を怪我しているため、体調面が気になるところではあるが、ボールが衰えているわけではないので、住み慣れた日本に帰り、体調面が万全であれば、また活躍できる可能性は大いにあるといえそうだ。

 

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編集部より

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