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オープン戦終了!パ・リーグとセ・リーグ別の勝敗

オープン戦終了!パ・リーグとセ・リーグ別の勝敗

オープン戦も終了。先日より、公式戦が開幕しました。
今年は、昨年までと異なり143試合。背景には、交流戦の減少があります。
今年の交流戦は、従来と異なり、18試合制。
それも、各カード3試合×6球団で、どちらがホームかは隔年ということになりました。
つまり、毎年どちらかのホームで3連戦、という形ですね。
例えば、今年はソフトバンクは名古屋で中日と3連戦。
来年は福岡で中日と3連戦、ということです。


今年はリーグ対抗式


これまでは、交流戦のMVPは、交流戦で1番勝率の高かったチームから選ばれていました。
しかし、今年は勝ち越したリーグの中での1位の球団から選ぶ方式。
賞金も、勝ち越したリーグのチームに送られることになっているので、
(これまでの交流戦優勝チームは、最高勝率チームとして別途表彰対象)
今年は、よりリーグ対抗の色が強くなりました。
ということで、12球団総当たりでもあるオープン戦。
参考として、セ・リーグとパ・リーグ、どちらが勝っているか、
調べてみました!


オープン戦リーグ別勝敗


オープン戦順位


まず、オープン戦の順位は、以下のとおり。

1. ソフトバンク(11勝5敗1分)
2. ロッテ(10勝5敗1分)
3. DeNA(8勝4敗3分)
4. オリックス(8勝6敗2分)
5. 阪神(8勝6敗2分)
6. 楽天(6勝7敗3分)
7. 西武(4勝5敗2分)
8. ヤクルト(6勝8敗1分)
9. 中日(6勝9敗2分)
10. 日本ハム(4勝7敗4分)
11. 巨人(6勝11敗1分)
12. 広島(3勝7敗2分)


リーグ別勝敗


これを、リーグ別に直すと、次の通り

セ・リーグ(37勝45敗11分/勝率45.12%)
パ・リーグ(43勝35敗13分/勝率55.13%)

どうみたってパ・リーグが圧倒的に勝利しています。
しかし、オープン戦は12球団総当り戦。
当然、パ・リーグ同士もあれば、セ・リーグ同士もあります。
単純に、リーグ別の勝敗でははかれないので、
各球団が、違うリーグの球団に何勝しているか計算してみました。


リーグ別球団勝敗-セ・リーグ


まずはセ・リーグの球団から。並びは、オープン戦順位にリンクさせています。
セ・リーグの各球団は、パ・リーグ球団に何勝したのでしょうか。

1.DeNA(5勝2敗3分)
2.阪神(2勝3敗2分)
3.ヤクルト(3勝6敗1分)
4.中日(5勝7敗2分)
5.巨人(4勝8敗1分)
6.広島(2勝3敗2分)
通算21勝29敗11分
勝率42%


リーグ別球団勝敗-パ・リーグ


まぁ、セ・リーグの勝敗がわかったので、
勝敗を逆にすればパ・リーグも出ますが、一応見ていきます。

1.ソフトバンク(5勝4敗1分)
2.ロッテ(8勝2敗1分)
3.オリックス(7勝4敗2分)
4.楽天(4勝3敗2分)
5.西武(2勝2敗2分)
6.日本ハム(3勝6敗3分け)
通算29勝21敗11分
勝率58%

なんと日本ハム以外全球団勝ち越し。
パ・リーグは、通算勝率よりも、対セリーグ球団の方が高め、
逆にセ・リーグは、通算勝率よりも対パ・リーグ球団の方が低い結果に


楽しみな交流戦!


上の結果は、あくまでオープン戦の結果。
各球団試合数も異なれば、選手の起用法もオープン戦仕様。
また、終盤は、リーグ戦に向けての準備段階に入るので、
パ・リーグはDHのまま、
セ・リーグはDHを使わず投手を打席に立たせたりしているので、その差もあります。
そのため一概にパ・リーグ優位とは言えません。
ここまでパ・リーグが勝ってきている交流戦ですが、
毎年、ダルビッシュやマー君など、好投手が抜けているパ・リーグの一方、
藤浪や菅野、小川など好投手が出てきているセ・リーグ。
また、黒田の復帰など、セ・リーグの戦力は確実にアップしています。
今年、どんな戦いが見れるか、今から楽しみですね!


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編集部より

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