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【オープン戦成績まとめ】明日開幕!新戦力のオープン戦の出来は?

【オープン戦成績まとめ】明日開幕!新戦力のオープン戦の出来は?

いよいよ明日から今シーズンのプロ野球が始まる。その前に、オープン戦が終わり、各球団の新戦力の出来具合はどんなものだったか、まとめてみた。

画像出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

ソフトバンクの新戦力

和田毅
3試合 1勝0敗 15.0回 14奪三振 防御率0.00

スアレス
3試合 1勝0敗 3.0回 2奪三振 防御率0.00

ソフトバンクは新戦力の数が少ないが、日本復帰の和田や新外国人のスアレスがどちらも無失点と結果を残している。スアレスはこの結果でも、外国人枠の関係で2軍であり、選手層の厚さが窺える。

ヤクルトの新戦力

投手

デイビーズ
3試合 1勝1敗 8.0回 6奪三振 防御率3.38

原樹理
4試合 0勝1敗 15.0回 5奪三振 防御率1.80

ペレス
10試合 0勝0敗 12.0回 15奪三振 防御率3.00

ルーキ
9試合 1勝1敗 9.0回 9奪三振 防御率4.00

ルーキーの原はオープン戦結果を残し、開幕ローテに入ることが決定。新外国人の3人は、デイビーズ以外の2人がリリーフのため、オンドルセク含め開幕メン バーに。デイビーズがローテに入るため、その日にペレスかルーキのどちらかが2軍落ちする可能性が高い。現状ペレスが一歩リードしているが、開幕してしば らく見てみないとなんともいえないだろう。

野手

坂口智隆
19試合 .415(53-22) 0本 6打点 2盗塁

山崎晃大朗
14試合 .195(41-8) 0本 3打点 2盗塁

野手はルーキーの山崎は優先的に起用されるも、打率が2割を切り結果を残せず開幕ベンチ入りは果たせず。オリックスを戦力外となった坂口は打率4割と絶好調で、開幕センターの可能性が高い。センター不在を解消できるか楽しみだ。

日本ハムの新戦力

投手

井口和朋
5試合 0勝0敗 4.0回 3奪三振 防御率2.25

加藤貴之
5試合 0勝0敗 3.1回 2奪三振 防御率5.40

バース
3試合 0勝3敗 13.0回 5奪三振 防御率6.92

マーティン
6試合 0勝0敗 6.0回 6奪三振 防御率3.00

ルーキーの井口・加藤コンビは開幕1軍メンバー入り。井口はリリーフで起用されるし、加藤はやや打たれる場面があったが、左のワンポイントもしくはリリー フとして起用されるだろう。新外国人のマーティンはリリーフとして開幕1軍入り。そこそこの成績を残しており、より安定感のある活躍が求められている。 バースは開幕ローテ入りしているが、オープン戦は3戦3敗と散々。シーズンではどんな投球をするだろうか。

野手

平沼翔太
1試合 .000(1-0) 0本 0打点 0盗塁

横尾俊建
15試合 .174(23-4) 0本 2打点 0盗塁

ルーキーの平沼は1試合で1打席出たのみ。顔見せ程度か。大卒ルーキーの横尾は本塁打0で打率も2割を切るなどアピールできず。それでも開幕1軍メンバーに残り、期待の高さが窺える。

巨人の新戦力

投手

桜井俊貴
3試合 1勝1敗 14.0回 7奪三振 防御率4.50

中川皓太
1試合 0勝0敗 3.0回 0奪三振 防御率0.00

ルーキーの桜井は開幕ローテとして活躍が期待されている。打ち込まれたソフトバンク戦以外は結果を残しており、どんな投球をするか注目。同じくルーキーの中川はキャンプから注目を集めオープン戦でも登板したが1試合のみで開幕1軍に入れず。

野手

ギャレット
19試合 .283(53-15) 2本 7打点 0盗塁

クルーズ
18試合 .200(50-10) 1本 3打点 0盗塁

重信慎之介
18試合 .184(49-9) 0本 1打点 2盗塁

山本泰寛
2試合 .000(3-0) 0本 0打点 0盗塁

ギャレットとクルーズはオープン戦でもほとんど4番・5番の並びだった。クルーズは実績があるので心配いらず、ギャレットもまずまずの結果を残した。ルーキーの重信は最初こそ好調だったものの、徐々に成績を落とし2割を切る結果に。それでも開幕レフトは濃厚。

ロッテの新戦力

投手

スタンリッジ
3試合 0勝0敗 11.2回 5奪三振 防御率1.54

関谷亮太
1試合 0勝0敗 2.0回 1奪三振 防御率9.00

田中靖洋
3試合 0勝0敗 3.0回 0奪三振 防御率15.00

新加入のスタンリッジはさすがの安定感で開幕ローテ入り。ルーキーの関谷はわずか1試合のみで開幕メンバーにも入れず。しかし、シーズン中必ずチャンスはあるはず。西武を戦力外となった田中は防御率15.00と散々な成績。

野手

大木貴将
1試合 .000(0-0) 0本 0打点 0盗塁

ナバーロ
2試合 .800(5-4) 2本 3打点 0盗塁

平沢大河
6試合 .083(12-1) 0本 1打点 0盗塁

期待のドラ1ルーキーの平沢は6試合に起用されるも、打率が1割満たず開幕は2軍。まだまだ修業が必要か。同じくルーキーの大木は1試合のみの出場だが、今シーズン中の支配下登録もありそうだ。新外国人のナバーロは残念な結果となったが実力の高さは見せつけた。謹慎明けは来月だが、合流を楽しみにしたい。

阪神の新戦力

投手

青柳晃洋
1試合 0勝0敗 2.0回 2奪三振 防御率9.00

高橋聡文
5試合 0勝1敗 4.0回 4奪三振 防御率2.25

ドリス
5試合 0勝0敗 6.0回 7奪三振 防御率3.00

藤川球児
3試合 2勝0敗 15.0回 6奪三振 防御率1.20

マテオ
6試合 0勝0敗 6.2回 7奪三振 防御率0.00

ルーキーの青柳はわずか1試合のみの登板で開幕2軍。FA加入の高橋は、フル稼働が期待される。外国人枠の関係上、ドリスが2軍でマテオが1軍。ドリスもそこそこの結果を残しており、ヘイグ辺りが2軍に落ちた際は1軍で起用される可能性も高い。マテオは守護神候補としてさすがの投球を見せた。日本復帰の藤川球児は先発として完璧な投球を見せた。ローテの一角として期待できる数字。

野手

板山祐太郎
4試合 .143(7-1) 0本 0打点 0盗塁

高山俊
14試合 .327(52-17) 0本 4打点 0盗塁

ヘイグ
10試合 .194(31-6) 0本 1打点 0盗塁

ルーキーの板山は出場機会を得られるも、好調な若手外野陣に押され2軍落ち。明暗分かれたのは高山で、こちらは3割を超す高打率をほこり、開幕スタメンがほぼ確実。新外国人のヘイグは開幕スタメンは確実だが、やや心配な内容。

西武の新戦力

投手

C.C.リー
4試合 1勝0敗 5.0回 3奪三振 防御率1.80

バンヘッケン
2試合 0勝0敗 10.0回 6奪三振 防御率2.70

新外国人はどちらも開幕1軍。C.C.リーはリリーフ候補として安定感ある投球を見せ、バンヘッケンもローテ候補としてまずまずの結果を残した。2人とも、シーズン始まっての投球が楽しみである。

野手

木村昇吾
8試合 .118(17-2) 0本 1打点 0盗塁

竹原直隆
10試合 .167(12-2) 0本 1打点 1盗塁

新加入のベテラン2人はどちらも開幕1軍を逃してしまう。FA加入の木村昇吾は打率が低くかったこともあるだろうが、西武の内野陣は決して層が厚いとは言えないため、出番はあるだろう。竹原は戦力外からの入団だけに、やや厳しいか。それも、代打枠であったが山川や坂田らが好調で、出番がほとんどなくなってしまった。結果を残さなければ、今オフ厳しくなってしまう。

広島の新戦力

投手

岡田明丈
4試合 2勝1敗 15.0回 6奪三振 防御率3.60

ジャクソン
5試合 0勝0敗 5.0回 6奪三振 防御率0.00

仲尾次オスカル
8試合 0勝0敗 8.2回 4奪三振 防御率0.00

ヘーゲンズ
6試合 0勝0敗 6.0回 7奪三振 防御率3.00

横山弘樹
4試合 2勝1敗 16.0回 12奪三振 防御率2.81

ルーキーの3人が好結果を残した。岡田と横山はそのまま開幕ローテが濃厚。岡田はやや不安定な面も見せたが、シーズン始まってどうか。新外国人のジャクソンとともに、仲尾次はリリーフ。どちらも抜群の安定感を見せており、2人が活躍するようなら広島のリリーフは万全のものとなる。対して、ヘーゲンズもまずまずの結果を残したが、外国人枠の関係で2軍落ち。

野手

西川龍馬
16試合 .389(18-7) 0本 3打点 0盗塁

プライディ
12試合 .250(28-7) 1本 4打点 1盗塁

ルナ
15試合 .222(36-8) 0本 3打点 0盗塁

ルーキー西川が躍動。高い水準での活躍を見せつけ、開幕1軍入り。広島の内野の層がぐっと厚くなった。新外国人のプライディはあまり成績を残せず開幕2軍。外国人枠が決まっており、入る隙がなかった。新加入のルナもいまいち活躍できなかったが、サードと変えのきかないポジションにおり、実績あるところから、開幕サードは確定。

オリックスの新戦力

投手

赤間謙
5試合 0勝0敗 8.0回 6奪三振 防御率0.00

コーディエ
5試合 0勝0敗 5.0回 2奪三振 防御率0.00

近藤大亮
2試合 0勝0敗 9.0回 12奪三振 防御率3.00

リリーフとしての期待がかかるルーキー赤間と新外国人コーディエは共に防御率0.00で開幕1軍入りをはたした。リリーフ陣の失速がそのままチーム順位に反映されてしまったため、層が厚くなると上位を狙える。ルーキーの近藤は開幕ローテ入り。登板が楽しみだ。

野手

ボグセビック
15試合 .300(40-12) 2本 4打点 2盗塁

モレル
15試合 .302(43-13) 0本 3打点 0盗塁

吉田正尚
3試合 .308(13-4) 1本 1打点 0盗塁

新外国人のボグセビックとモレルは両者とも結果を残し開幕1軍入り。好調だったブランコを2軍においやる成績を残した。ケガで出遅れていたルーキーの吉田だが、オープン戦後半にレフトでスタメン出場。ホームランを放つなど、高いポテンシャルを見せた。開幕1軍入りもはたし開幕スタメンもあるかもしれない。

中日の新戦力

投手

大場翔太
1試合 0勝0敗 1.0回 1奪三振 防御率0.00

小笠原慎之介
4試合 0勝1敗 5.0回 3奪三振 防御率3.60

ジョーダン
3試合 0勝0敗 9.0回 10奪三振 防御率2.00

福敬登
3試合 0勝0敗 6.1回 3奪三振 防御率2.84

トレード加入の大場はわずか1試合のみで1軍には入れず。小笠原も2軍で、当面先発として育成されることとなる。その完成度合いでは、シーズン途中に1軍デビューもあるはず。新外国人のジョーダンは開幕ローテが決定。ルーキーの福も開幕1軍入りし、中継ぎ起用が予定されている。

野手

木下拓哉
7試合 .125(8-1) 0本 0打点 0盗塁

ビシエド
8試合 .241(29-7) 2本 4打点 0盗塁

ルーキー木下は開幕2軍が決定。キャッチャーの層が薄いため、桂・杉山・武山の3人に割って入ることは十分可能。ビシエドは開幕に間に合い、4番スタメンが確実。オープン戦でも2本のホームランを放つなどアピール。元々打率には期待できない打者であるため、.240~250でも20~30は期待したい打者だ。

楽天の新戦力

投手

石橋良太
5試合 0勝0敗 5.1回 5奪三振 防御率1.69

リズ
6試合 1勝0敗 6.0回 1奪三振 防御率3.00

ルーキー石橋と新外国人リズは中継ぎとして結果を残し開幕1軍へ。リズはリリーフとしてやや微妙な数字ではあるが、定着して欲しいところだ。

野手

アマダー
1試合 .333(3-1) 1本 3打点 0盗塁

足立祐一
8試合 .385(13-5) 0本 1打点 1盗塁

今江敏晃
6試合 .150(20-3) 0本 2打点 0盗塁

オコエ瑠偉
13試合 .174(23-4) 0本 4打点 1盗塁

栗原健太
5試合 .364(11-4) 0本 1打点 0盗塁

ゴームズ
13試合 .229(35-8) 4本 8打点 0盗塁

茂木栄五郎
13試合 .212(33-7) 2本 5打点 0盗塁

吉持亮汰
10試合 .333(15-5) 0本 3打点 2盗塁

足立と吉持は結果を残すも開幕1軍に入れず。しかし、捕手の登録枠が嶋と伊志嶺のみなので、足立は出番はあるはず。吉持も、内野の層を考えると1軍に入るチャンスはまだあるはずだ。ルーキーで開幕1軍をはたした選手はオコエと茂木。茂木は開幕スタメンの可能性が高く、オコエは外野のメンツを考えると控えだろうか。戦力外から入団の栗原は結果を残すも1軍に入れず。シーズンで出番はあるだろうか?新外国人のうちゴームズは開幕1軍。低打率ながら4本のホームランを放っており、高出塁率であることからアンドリュー・ジョーンズのような活躍が期待される。アマダーはわずか1試合のみ。ケガでシーズン途中から合流が決まっている。しかし、その1試合で存在感は示しており、外国人枠を考慮しても、入ってくる可能性は十分ある。

DeNAの新戦力

投手

今永昇太
2試合 1勝1敗 10.0回 6奪三振 防御率2.70

ペトリック
3試合 1勝0敗 9.0回 3奪三振 防御率4.00

ルーキー今永は開幕ローテが決定。2軍でも違いを見せており、新人王候補である。新外国人のペトリックはいまいちな結果で開幕ローテからも外れている。外国人枠を考えるとチャンスはあるだけに、活躍して欲しいところだが。

野手

柴田竜拓
12試合 .375(32-12) 0本 3打点 0盗塁

白根尚貴
1試合 .000(1-0) 0本 0打点 0盗塁

戸柱恭孝
10試合 .250(32-8) 0本 2打点 1盗塁

ロマック
15試合 .156(45-7) 2本 4打点 0盗塁

白根は1試合のみの出場だが、2軍で好成績を残しており、シーズン中の昇格は十分可能性がある。ルーキーの戸柱と柴田は開幕1軍入り。戸柱と柴田共にスタメン濃厚であり、活躍が期待されている。新外国人のロマックは打率こそ低いが2本のホームランを残した。開幕スタメンとなるだろうが、どこまで通用するだろうか。

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