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【コラム】復活に期待!ケガや不調で昨年思うような成績を残せなかった選手たち【パ・リーグ 投手編】

【コラム】復活に期待!ケガや不調で昨年思うような成績を残せなかった選手たち【パ・リーグ 投手編】

昨年、これまでチームの戦力として活躍していたにもかかわらず、思わぬケガや不調により、例年より成績を落としてしまった選手は何人もいる。そういった選手をピックアップし、今季の復活に期待したい。最初はパ・リーグの投手から。

出典:http://www.nikkansports.com/

ソフトバンク

森福允彦
32試合 0勝2敗 17.0回 16奪三振 防御率5.82

これまで左のリリーフエースとして活躍するも、今季はわずか30試合止まり。防御率も、1軍定着後最悪の数値を記録した。左のリリーフは手薄なだけに、今季は復活が期待される。

大隣憲司
11試合 5勝4敗 74.1回 35奪三振 防御率2.54

2014年に黄色靱帯骨化症という難病から復活、左のエースとして期待された昨年は、シーズン序盤こそ快刀乱麻のピッチングを披露するが、その後左肘の炎症もあり6月9日の阪神戦を最後に登板がなかった。先発争いは激しいが、シーズン通してのローテーションを期待したい。

松坂大輔
登板なし

9年ぶりに日本に復帰して期待された昨年は1度も1軍にあがることなくシーズンを終えてしまった。4億という高年俸もあり、批判が数多く殺到してしまった。今季は、もう一度日本での投球を見ることができるだろうか?

日本ハム

武田勝
9試合 3勝2敗 37.0回 15奪三振 防御率5.84

長らくチームを支えた左のエースも、ここ2年間は満足行く成績を残せず。衰えだろうか?38歳を迎える今季、再び輝けるだろうか。

武田久
登板なし

こちらも、長くチームを支えたベテランクローザー。しかし、2014年はわずか9試合の登板で防御率は8.22。今季はケガもあり1軍での登板機会は全く無かった。クローザーの座は増井に奪われたが、再び1軍で活躍できるか。

ロッテ

益田直也
51試合 3勝2敗 53.0回 42奪三振 防御率3.91

ルーキーイヤーに新人王を獲得すると、セットアッパーからクローザーに転向した2013年は最多セーブを獲得する活躍。順調にプロ生活を送るかと思いきや、2014年は不調に陥り、52試合に登板するも防御率4.94。昨季は3.91と、1点ほど良化することができた。今季はリリーフとして更なる活躍を望みたい。

松永昂大
41試合 0勝0敗 29.0回 24奪三振 防御率3.72

プロ3年目の昨季は、プロ入りワーストの防御率3.72を記録してしまった。前年に、先発からリリーフと、広い起用をさせてしまったことも影響しているかもしれない。リリーフに専念し、もう一度左のリリーフエースとしての活躍を期待したい。

西武

岸孝之
16試合 5勝6敗 110.1回 91奪三振 防御率3.02

昨季は故障で出遅れ、規定投球回数を達しないどころか、プロ入りワーストの勝利数で終わってしまった岸。32歳を迎える今季、まだまだ老けこむ年ではない。通算100勝がかかっている今季、西武のエースとして復活を期待したい。

オリックス

佐藤達也
59試合 2勝7敗 58.2回 77奪三振 防御率3.22

昨季は、これまでの疲れか?59試合に登板するも、7敗を喫し防御率も3.22と、一気に成績が悪化した。それでも、シーズン後半は安定した投球を取り戻していたので、体調を万全にし、セットアッパーとしての活躍を期待したい。

平野佳寿
33試合 0勝3敗 31.0回 39奪三振 防御率4.06

平野も、長年の疲れか、打ち込まれる場面が目立ち、またケガもありわずか33試合の登板にとどまった。結局、佐藤達也と平野佳寿の、2014年チームの躍進を支えた両リリーフが倒れたことが、チームの低迷にそのままつながってしまった。今季はチームに欠かせないクローザーとして再び躍動したい。

金子千尋
16試合 7勝6敗 93.0回 79奪三振 防御率3.19

FA宣言するも、大型契約でチームに残留。しかし、ケガの影響でシーズン序盤は登板がなく、1軍に合流したのは交流戦の最中。それでも、チームのエースとしては物足りない成績を残した1年だった。今季は、初めからチームのエースとして再び活躍することを期待したい。

楽天

釜田佳直
4試合 1勝1敗 20.0回 12奪三振 防御率6.75

ルーキーイヤーの2012年、鮮烈なデビューを果たし7勝を記録するも、翌2013年は打ち込まれ、2014年に右肘の手術を受け全休。リハビリを経た今季は4試合に先発するも、まだまだ復活おは遠い成績となった。チームのエース候補しての姿を期待したい。

ミコライオ
登板なし

クローザーとして期待された昨季は、ケガもあり1軍登板なしに終わった。その間、1軍では松井裕樹が1軍に定着。今季もクローザーは松井が有力で、ミコライオはセットアッパーやリリーフのスタートとなる。広島時代の輝きを取り戻すことができるだろうか。

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編集部より

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