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【コラム】各球団の新外国人の成績を予想してみる【パ・リーグ編】

【コラム】各球団の新外国人の成績を予想してみる【パ・リーグ編】

各球団とも、キャンプインが目前にせまり、外国人補強も落ち着いてきた。そこで、各球団獲得した、新外国人選手の成績を予想してみる。なお、ソフトバンクは、新外国人はまだスアレスしか獲得しておらず、2軍での育成が目的であるということから、今回の予想からは外す。

出典:http://sportiva.shueisha.co.jp/

日本ハム

クリス・マーティン(投手)
予想成績:50試合 20H 防御率2.80

アンソニー・バース(投手)
予想成績:26試合 12勝 防御率3.50

両外国人の起用が定かではないが、タイプ的にマーティンはリリーフ、バースは先発と予想。どちらも一定の制球力をほこっており、日本野球には馴染みやすいのではないかと考える。昨年MLBやAAAで残した成績を元に考えたが、バースは、上手くはまればそれ以上に活躍できるのではないだろうか。

ロッテ

ヤマイコ・ナバーロ(内野手)
予想成績:.275 26本 82打点 15盗塁

今江が抜けたサードか、クルーズが抜けたセカンドを守ることになりそうなナバーロ。韓国では圧倒的な成績を残しているものの、アメリカで残した成績はどちらかというと中距離型の選手。才能が上手く発揮された可能性もあるが、少し割引いて、30本まではいかないのではないかと予想。ナバーロに関しては、素行面が心配である。

西武

李振昌[リー・チェンチャン](投手)
予想成績:60試合 30H 防御率2.10

アンディ・バンヘッケン(投手)
予想成績:25試合 10勝 防御率3.20

リーは、AAAで残した成績は合格点レベルで、武器であるツーシームやスライダーは日本でも有効に使えると予想。貴重なリリーフとして、西武のブルペンを支えることができるのではないだろうか。

バンヘッケンは、韓国で確かな実績を残している。今季37歳という高齢が不安な点ではあるが、200イニング近くを投げており、スタミナの不安もそこまでないだろう。日本でもある程度やれると予想した。

オリックス

ブレント・モレル(内野手)
予想成績:.240 4本 18打点 3盗塁

ブライアン・ボグセビック(外野手)
予想成績:.276 11本 56打点 10盗塁

エリック・コーディエ(投手)
予想成績:60試合 26S 防御率1.80

モレルは小谷野や中島のバックアップに近い存在であるが、ブランコの状態次第でレギュラーに入るかもしれない。しかし、中距離型の選手で、AAAで残した成績も平凡で、変化球が苦手な点も気がかり。

ボグセビックも、長打も期待できる中距離型。守備や走塁では目立つことができるかもしれないが、打撃ではどうだろうか?カーブやスライダー等の変化球を苦手としており、対左投手も全く打てていないことが気にかかる。この予想成績は外国人としては最低限であり、これを下回る可能性も否めない。

コーディエは、160km/h速球をもっており、190cmの長身も特徴。制球力がアバウトな点が不安要素だが、奪三振能力も高く、アバウトなコントロールはごまかせるのではないだろうか?2015年も160km/h超の速球を記録し、AAAでは安定した成績を残しており、日本でもかなりやれるのではないだろうか。

楽天

ジェイク・ブリガム(投手)
予想成績:8試合 3勝 防御率4.60

ラダメス・リズ(投手)
予想成績:60試合 25H 防御率2.20

ジャフェット・アマダー(内野手)
予想成績:.268 21本 74打点 0盗塁

ブリガムは、成績から考えればレイと争う形になりそう。多彩な変化球が武器で打たせて獲るタイプであるように思うが、MLBとAAA共に平凡以下の成績しか残しておらず、活躍できるかのうかは疑問に感じる点が多い。制球力に不安はないため、そこから崩れることはなさそうだが、球の威力が日本で通じるかどうか?

リズは、189cmの長身から、150km/h後半のストレートを投げ込む投手。オリックスのコーディエ投手同様、コントロールがアバウトも、球の威力で押して、被安打も少なく奪三振は多い。日本ではなおのことゴリ押しが効くので、リリーフならある程度活躍できることが予想される。

アマダーはメキシカンリーグ出身の選手であり、かなり成績が読みづらい。メキシカンリーグは出身選手全てが通用しないわけではなく、元日本ハムのアブレイユなど、活躍した選手もりう。かなり読めないが、昨年のペーニャくらいはできるのではないかと予想した。

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編集部より

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