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今季ブレイク必至?好成績を残した選手たち【セ・リーグ 投手編】

今季ブレイク必至?好成績を残した選手たち【セ・リーグ 投手編】

もうすぐ各球団キャンプが始まる。オフシーズン、補強が上手く行った球団もあれば、思うように進まなかった球団もある。昨シーズン、ファームで好成績を残した選手の中で、今季ブレイクする可能性がある選手を紹介する。最後は、セ・リーグ投手編。

画像引用元:hhttp://www.daily.co.jp/baseball/2016/01/07/0008701559.shtml

ヤクルト

風張蓮
12試合 1勝6敗 52.1回 38奪三振 防御率3.96

ファームでも1軍でも初登板で危険球退場と、あまりよい話題には恵まれなかった。結局、1軍でもその1試合のみに留まってしまい、期待された活躍ができなかった。今季は1軍ローテ争いに食い込み、活躍を期待したい。

杉浦稔大
6試合 1勝1敗 18.0回 12奪三振 防御率3.50

入団後の2年間は、1軍でもそこそこの成績を残すも、ケガに泣かされ続けている杉浦。それでも、昨季は日本シリーズでの登板も果たした。肘の状態を良くし、今シーズンこそは1軍定着を図りたい。

中島彰吾
12試合 0勝0敗 13.0回 15奪三振 防御率1.38

育成選手ではあるが、2軍では安定した投球を続けた。育成2年目の今季、更なる飛躍をし、支配下登録、1軍初登板を果たしたい。

巨人

今村信貴
18試合 8勝4敗 89.1回 62奪三振 防御率3.12

入団2年目の2013年はプロ初勝利、翌年2014年は13試合に登板するなど着実に成績を伸ばしつつあるも、2015年は1軍登板が果たせず。2軍では安定した投球を続けているため、層の厚い投手陣ではあるが、なんとかローテ争いに食い込みたいところだ。

公文克彦
44試合 3勝1敗 30.1回 16奪三振 防御率1.78

ルーキーイヤーの2013年以来、1軍登板ができていない公文。1軍では44試合登板し、防御率も1.78を記録するなど安定した投球を続けた。左腕リリーフの層も厚い巨人ではあるが今シーズンはなんとか活躍したい。

土田瑞起
48試合 2勝4敗 54.0回 59奪三振 防御率2.33

育成から支配下登録を勝ち取った土田。2014年、15年と続けて1軍には10試合程度登板している。しかし、結果が良いとはいえず、1軍定着には至っていない。2軍では安定した投球を続けているため、今季は1軍定着を図りたい。

阪神

岩貞祐太
17試合 5勝4敗 95.2回 83奪三振 防御率2.82

2013年ドラフト1位入団も、なかなか1軍定着に至れていない。2軍では安定した投球を続けることができた岩貞。昨オフは結婚もした。今季は、ローテ争いに入り、1軍定着を果たしたい。

山本翔也
23試合 3勝1敗 54.1回 41奪三振 防御率1.82

2軍では圧倒的な成績を残すものの、1軍ではなかなか成績を残せない。貴重な左腕リリーフ候補として、今シーズンは1軍の登板数を増やしたいところだ。

横山雄哉
16試合 6勝4敗 91.1回 77奪三振 防御率2.36

ルーキーイヤーの昨季は1軍ではわずか4試合の登板にとどまり、防御率も6.75と成績を残せず。しかし、2軍では防御率2.36と、安定したピッチングを披露した。下地ができた今季は1軍ローテ候補としての活躍を期待したい。

広島

辻空
16試合 0勝1敗 34.0回 24奪三振 防御率3.18

育成入団3年目の昨季は2軍で好投を続け、オフに念願の支配下登録を勝ち取った。今季は、2軍で昨季以上の投球を続け、1軍初登板を期待したい選手である。

西原圭大
30試合 2勝0敗 25.1回 25奪三振 防御率1.07

2年目の昨季は2軍で圧倒的な成績を記録も、1軍ではわずか3試合の登板にとどまる。しかし、ソフトバンク戦では1イニング3三振を奪うなど、その片鱗は見せつけた。今季は手薄なリリーフ陣に食い込む活躍を期待したい。

薮田和樹
12試合 6勝1敗 57.2回 65奪三振 防御率2.50

ルーキーイヤーの昨季は2軍で圧倒的な成績を残し1軍昇格。ジャイアンツ戦で初登板初勝利を達成するも、その後は不安定な投球を続けてしまい、成績を伸ばすことができなかった。今季は2軍で続けたようなピッチングを期待したい。

中日

小川龍也
20試合 0勝0敗 12.1回 9奪三振 防御率1.46

高卒2年目の2011年から、毎年1軍登板の機会が与えられている小川。12年にはWBCのフィリピン代表入りも果たした。なかなか1軍定着できていない小川だが、昨季はファームで圧倒した成績を残した。今季は1軍での自己最高の成績を目指して頑張って欲しい。

小熊凌祐
13試合 4勝4敗 66.1回 38奪三振 防御率2.44

プロ7年目の昨季は、2軍で安定した投球を続け、1軍では2013年以来の2桁登板となる13試合に登板。そのうち、ほぼ半数の7試合に先発した。防御率は4.07と、さほど安定した投球はできなかったものの、1軍で活躍できる下地は整えているので、今季は首脳陣の信頼を勝ち取り、更なる飛躍を期待したい。

山本雅士
26試合 0勝1敗 23.0回 13奪三振 防御率2.35

2014年ドラフト8位指名ながら、2軍ではリリーフとして安定した投球を披露し1軍にも登板。しかし、ヤクルト戦で5失点するなど、登板はわずか3試合にとどまった。2年目の今季は投球に磨きをかけ、1軍のリリーフ争いに名乗りをあげたい。

DeNA

飯塚悟史
5試合 1勝0敗 15.0回 9奪三振 防御率0.60

ルーキーイヤーの昨季は、高卒ながら防御率0.60を記録するなど、抜群の安定感をほこった。今季は、シーズン序盤からローテ投手として成績を残し、春以降の1軍登板も期待できる。

石田健大
10試合 2勝4敗 50.0回 46奪三振 防御率3.24

入団1年目の昨季は2軍では防御率3点台も、1軍では安定した投球を続け、先発で11試合に投げ、防御率2.89を記録した。2年目ではあるがもはや育成を待つ選手でもないので、今季は1軍ローテの活躍が期待できる左腕投手。

柿田裕太
18試合 5勝3敗 99.2回 51奪三振 防御率3.88

2013年ドラフト1位で入団するも、ケガもありなかなか結果を残せず、1軍での登板もいまだ果たせていない。2軍ではそこそこの投球ができているため、今季は更に成績を伸ばし、1軍初登板、初勝利を期待したい位置にいる。

以上、セ・リーグの今季ブレイクを期待したい若手を紹介した。これで全てが終了。この中から、もしくはそれ以外から今季ブレイクする選手が現れるか、期待してみたい。

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編集部より

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