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今季ブレイク必至?好成績を残した選手たち【パ・リーグ 投手編】

今季ブレイク必至?好成績を残した選手たち【パ・リーグ 投手編】

もうすぐ各球団キャンプが始まる。オフシーズン、補強が上手く行った球団もあれば、思うように進まなかった球団もある。昨シーズン、ファームで好成績を残した選手の中で、今季ブレイクする可能性がある選手を紹介する。今回は、パ・リーグ投手編。

画像引用元:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/159772

ソフトバンク

坂田将人
9試合 3勝2敗 47.0回 41奪三振 防御率2.11

一度育成選手となったが、昨オフ再び支配下登録を勝ち取った。貴重な左腕で、2軍でも好成績を残し始めている。今季、1軍初登板果たせるか。

島袋洋奨
9試合 1勝0敗 11.0回 14奪三振 防御率2.45

昨シーズン当初は制球がままならず、3軍でも悲惨な成績を残していた。しかし、後半につれ、徐々に自分本来のピッチングを取り戻し、1軍登板を果たすなど見事なまでに復活を遂げた。また制球にバラつきはあるが、球の勢いは取り戻しつつある。今季は2軍での登板機会を増やし、1軍での登板も増やしたい。

東浜巨
22試合 4勝2敗 88.0回 84奪三振 防御率2.05

3球団競合のドラ1右腕も、入団以降はなかなか結果を残せていない。良い成績を残すこともあるが、それをなかなか持続できないでいる。それでも、2軍では圧巻の成績を残しており、2軍での投球が1軍でもできるようになることを期待したい。

日本ハム

金平将至
29試合 3勝2敗 35.1回 32奪三振 防御率2.80

2年目の昨季は、2軍で29試合に登板して防御率は2.80の成績。安定した投球から、1軍にも呼ばれ、4試合の登板ながら無失点の投球だった。今季は、層が薄い左のリリーフとして、1軍でも結果を残したい。

高梨裕稔
21試合 11勝6敗 114.2回 122奪三振 防御率3.38

金平同様、2年目の右腕。昨季は2軍で主に先発として登板し、奪三振は投球回数を上回る成績を残した。1軍でも、2試合の登板ながら奪三振は投球回数とほぼ同等を数字を残し、その力を首脳陣に見せつけた。今季は、ローテーション候補争いに名乗りを上げ、先発の座をつかみとってもらいたい。

屋宜照悟
22試合 5勝1敗 27.1回 13奪三振 防御率0.99

プロ4年目とはいえ、世代としては田中将大や柳田悠岐と同世代にあたる屋宜。2軍でリリーフとして投げ、防御率は1点台を切るなど圧倒したピッチングを見せている。1軍でも18試合に登板を果たした。今季は更に登板数を増やし、中継ぎとしての地位を確立したいところ。

ロッテ

黒沢翔太
18試合 6勝3敗 66.0回 38奪三振 防御率2.18

ハンカチ世代の育成出身右腕。そろそろクビが危うくなるところで、昨季は2軍でも安定した投球を続け、1軍でも6試合に登板した。今季は1軍での初勝利、先発ローテ争いに食い込む投球を期待したい。

二木康太
26試合 3勝3敗 94.0回 64奪三振 防御率3.45

高卒のプロ3年目のドラフト下位指名ではあるが、昨季は2軍でも好投し、昨シーズン終盤に1軍登録、2番手で1軍初登板をはたし5回1失点と好投した。1軍での登板数を増やし、ローテ争いに加わってもらいたい選手。

南昌輝
20試合 6勝5敗 85.0回 61奪三振 防御率3.97

2012年は1軍で26試合に出場し防御率0.36と好投するも、ここ3年は思うような投球ができず、昨シーズンは登板なしに終わってしまった。今季も、このままだと、来季の契約も危うくなってしまう立場。良い時の投球を取り戻し、再び1軍リリーフの座を掴みたい。

西武

佐野泰雄
27試合 0勝2敗 53.0回 29奪三振 防御率4.08

ドラフト2位で入団も、昨季は1軍での登板もわずか2試合に終わってしまった佐野。先発での登板が多いが、タイプ的にはリリーフタイプのような気もするので、貴重な左のリリーフとして、高橋につなぐ位置を確立できればよいのだが・・・。

福倉健太郎
32試合 6勝2敗 64.2回 32奪三振 防御率1.81

昨季は2軍で好投を続け1軍初登板も経験。大卒ドラフト3年目の今季は、更に1軍の登板機会を増やし、まずは中継ぎから、結果を残していきたい。

相内誠
22試合 12勝7敗 142.1回 120奪三振 防御率4.24

入団時に色々問題のあった選手だが、2軍では着実に力を付け、昨季は二桁勝利を記録。防御率が4点台など、まだまだ課題を残すが、今季は2014年以来の1軍登板、更に1軍初勝利を期待したい。

オリックス

大山暁史
49試合 0勝3敗 32.0回 35奪三振 防御率3.66

ハンカチ世代で、2013年ドラフト8位入団ということから、3年目の今季はそろそろ結果を残さないと先が危うい。2014年は1軍初登板を果たすも、昨季は登板なし。今季は投球に磨きをかけ、左のリリーフとして、登板機会を勝ち取りたい。

山崎福也
10試合 2勝4敗 56.1回 31奪三振 防御率2.72

ドラフト1位入団のルーキーイヤーの昨季は、1軍は防御率4.53と結果を残せなかった。2軍では安定した成績を残すも、この山崎も、西武の佐野同様リリーフタイプだと思うので、今季は先発でなくリリーフとしての登板を増やしたいが・・・。

吉田一将
8試合 2勝2敗 34.2回 27奪三振 防御率1.82

1年目の2014年は1軍で15試合に登板し防御率3.81、5勝をあげるなど、絶対的な投球はできないまでも、翌年に結果を持たせる内容ではあった。しかし、期待された昨季はケガもあり14試合、防御率5.27と、成績を悪化させてしまった。2軍では好投を続けており、今季は体調を整え、先発争いに食い込む活躍を期待したい。

楽天

安樂智大
19試合 4勝1敗 49.0回 35奪三振 防御率2.57

高卒ルーキーながら、実戦力の高さから新人王争いにも加わることを期待されていた安樂。しかし、蓋を開けてみれば、1軍はシーズン終盤の1試合のみ。その1試合でプロ初勝利をするあたりはさすがだが、期待通りのシーズンとはいえなかった。2軍では安定した投球をしており、今季はシーズン頭からの先発登板を期待したい。

大塚尚仁
42試合 1勝2敗 36.1回 28奪三振 防御率2.48

入団3年目の昨季は、2軍で好投を続け、1軍初登板を経験。しかし、5試合の登板に留まり、防御率は13.50と1軍の壁を破ることは出来なかった。2軍では安定した投球ができているため、総合力をあげ、1軍の中継ぎ争いに加わりたい。

森雄大
19試合 8勝5敗 109.0回 95奪三振 防御率2.64

プロ3年目の昨季は2軍で好投を続けるも、1軍では勝利数0に終わった。2軍ではもうやることがないレベルまで達しており、高卒4年目の今季は、1軍ローテ定着を目指して頑張って欲しい。

以上、パ・リーグの今季ブレイクを期待したい若手を紹介した。今季はこの中でブレイクする選手が現れるか?期待してみたい!

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編集部より

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