やきゅそく

野球情報をまとめた、野球専門メディア

今季ブレイク必至?好成績を残した選手たち【パ・リーグ 打者編】

今季ブレイク必至?好成績を残した選手たち【パ・リーグ 打者編】

もうすぐ各球団キャンプが始まる。オフシーズン、補強が上手く行った球団もあれば、思うように進まなかった球団もある。昨シーズン、ファームで好成績を残した選手の中で、今季ブレイクする可能性がある選手を紹介する。

画像引用元:http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2015/06/09/10_5/

ソフトバンク

猪本健太郎
92試合 .292(318-93) 16 53 0盗塁 .352 ops.871

育成から支配下まで這い上がった猪本。層が厚いソフトバンクではなかなか出場機会が得られないが、2軍で残している成績は圧倒している。1軍初本塁打を今季は期待したい。

上林誠知
88試合 .334(308-103) 10 46 16盗塁 .372 ops.898

昨季は1軍でもプロ初本塁打を放ち、それが勝利をもたらす逆転満塁ホームランだった。走攻守バランスがよい選手であり、外野の層が厚くどこまで出場機会があるかわからないが、筆頭候補にあがる。

牧原大成
51試合 .321(209-67) 0 19 12盗塁 .346 ops.719

昨季は、守備・代走要員で出場機会を伸ばした牧原。走塁技術は高い選手だけに、課題の打撃を更に伸ばしたい。

日本ハム

淺間大基
65試合 .300(260-78) 7 37 11盗塁 .350 ops.800

高卒1年目ながら、1軍にも46試合出場し、.285の好成績を残した淺間。今季は更に出場試合を伸ばし、日本ハムの主力まで上り詰めることができるか。

石川慎吾
56試合 .309(204-63) 10 38 3盗塁 .366 ops.881

2011年ドラフト3位の石川。プロ2年目から1軍に出場し、3年目、4年目とも1軍では本塁打を放つものの、なかなか定着には至っていない。2軍ではやることがないほど、毎年好成績を収めているだけに、若手台頭で競争が激しいハムではあるが、1軍定着を図りたい。

松本剛
77試合 .285(281-80) 6 37 2盗塁 .354 ops.738

内外野守れる選手ではあるが、昨季は2軍のほとんどを外野で過ごした。外野のレギュラー格は、1軍でも陽、西川がおり、競争枠にも岡、淺間、杉谷、谷口、石川とかなり激しい争い。特徴が見えづらい中距離型の成績になってきているため、なんとか自分の強みを見つけ、1軍定着を目指したい。

ロッテ

井上晴哉
54試合 .323(167-54) 7 40 0盗塁 .422 ops.925

1年目のオープン戦で話題をさらった井上も、なかなか1軍に定着することがかなわず、気づけば3年目。このままだと2軍の帝王となってしまう。打ってなんぼの選手なので、待望の生え抜き大砲として1軍でのブレイクを期待したいところ。

加藤翔平
100試合 .288(423-122) 9 49 12盗塁 .348 ops.774

ルーキー時代の2013年から、毎年一定試合数1軍に出ているものの、なかなか殻を破るに至っていない。ロッテも、外野はなかなか競争が激しいポジションではあるが、成績がしりすぼみになりつつあるので、今季は挽回したいところ。

三木亮
50試合 .308(159-49) 0 13 3盗塁 .406 ops.809

年々出場試合数を着実に伸ばしている三木。内野はどこも安定して守れており、2軍でもほとんどエラーがない。まずは手薄となった内野陣のユーティリティプレイヤーとして、定着を図りたい。

西武

外崎修汰
70試合 .258(244-63) 3 19 27盗塁 .349 ops.693

ルーキーの昨季は1軍にも43試合に出場。2軍でも27盗塁を記録し、足で圧倒した。1軍でも10回試みて失敗はわずか1と、成功率が高い。課題の打撃を向上させ、ショートのレギュラーを期待したい選手だ。

水口大地
76試合 .325(166-54) 0 12 18盗塁 .395 ops.750

身長が163cmと、小柄な水口。昨季は育成選手から、念願の支配下登録を勝ち取った。今季27歳と、うかうかしていられない年齢になってきているだけに、代走枠として生き残りたい。

山川穂高
75試合 .283(247-70) 11 47 0盗塁 .410 ops.888

おかわり2世と呼ばれることの多い山川。2軍では好成績を残すも、1軍では定着するに至っていない。1年目は2軍の本塁打王、昨季も11本放っており、もう2軍ではやることがない。帝王化する前に、1軍定着したい。

オリックス

奥浪鏡
103試合 .244(352-86) 8 50 0盗塁 .335 ops.699

和製大砲候補の奥浪。確実性が低い打撃や、まだ安定しない三塁守備など課題は多いが、パンチ力は折り紙つき。1軍での初本塁打を期待したい。

小田裕也
66試合 .239(138-33) 1 15 4盗塁 .301 ops.656

2軍では.250にも満たなかったが、1軍では31試合に出場し、.326、2本塁打と高い対応力を見せた小田。今季は外野の一角として、レギュラー格としての成績を期待したい。

西野真弘
3試合 .333(12-3) 0 0 1盗塁 .333 ops.833

シーズン途中まで新人王獲得か、という活躍を見せるも、骨折により離脱すると、そのままシーズンを終えてしまった。骨折の影響がどうでるかわからないが、今シーズンレギュラー筆頭格であるだけに、今季は規定打席到達を目標にしたい。

楽天

北川倫太郎
36試合 .347(98-34) 0 5 3盗塁 .409 ops.807

昨季は1軍に初出場すると、プロ初安打を放つなど、31試合に出場した北川。今季は、大学に進んだ同期達が入ってくるだけに、1軍での更なる飛躍を期待したい。

フェルナンド
67試合 .287(223-64) 9 40 1盗塁 .332 ops.816

1軍でもプロ初本塁打を放ったフェルナンド。将来的には30本も期待できる球団待望の生え抜き和製大砲候補であるだけに、今季は1軍定着、ホームランも二桁を目指したい。

三好匠
67試合 .277(253-70) 4 40 1盗塁 .342 ops.761

年々、徐々にではあるが1軍でも出場試合数を着実に伸ばしている三好。こちらも球団待望の和製大砲候補であるだけに、今季は1軍での初本塁打を期待したい。

以上、パ・リーグの今季ブレイクを期待したい若手を紹介した。今季はこの中でブレイクする選手が現れるか?期待してみたい!

コメントを書く

編集部より

もっと読む
Return Top