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シーズン終わったので順位予想を反省!【パ・リーグ編】

シーズン終わったので順位予想を反省!【パ・リーグ編】

日本シリーズも終わり、2015年シーズンはソフトバンクが日本一。
圧倒的な強さを見せて、シーズンを終えた。

シーズンが始まる前、各球団の戦力分析を行い、
各球団の順位予想を行った。
その記事はこちら

さて、その予想はどこまで当たり、何が外れたのか。振り返ってみたい。

順位予想を振り返る

1.福岡ソフトバンクホークス
2.オリックス・バファローズ
3.千葉ロッテマリーンズ
4.北海道日本ハムファイターズ
5.埼玉西武ライオンズ
6.東北楽天ゴールデンイーグルス

というものだった。
実際の順位は、

1.福岡ソフトバンクホークス
2.北海道日本ハムファイターズ
3.千葉ロッテマリーンズ
4.埼玉西武ライオンズ
5.オリックス・バファローズ
6.東北楽天ゴールデンイーグルス

圧倒したソフトバンク。誤算のオリックス

こう見ると、オリックスが完全に誤算である。
大半の野球ファンは予想していたが、ソフトバンクが圧勝。
投手陣・打線ともに充実しており、唯一心配なのが先発、
と予想には書いた。
途中まで奮闘した大隣、入れ替わりで登場し、ポストシーズンまで11連勝したバンデンハーク。
武田もチームトップの防御率、勝利数、奪三振数を誇るなど、
独り立ちできたことも大きかった。

一方で、大誤算がオリックス。
対抗馬の筆頭ではあり、先発陣ではソフトバンクを凌ぐと評したように、
ディクソン、西、東明の三本柱は盤石だった。
しかし、後に続く松葉、バリントン、山崎などが期待の成果を上げられず、
金子も怪我からの復帰が遅れ、昨年のような輝きは見せることができなかった。
昨年強力だったリリーフ陣も、佐藤が大幅に防御率を悪化させ、
平野も守護神の座を佐藤に明け渡すなど不調。
昨年62試合に登板し、防御率は脅威の0.79を誇った比嘉も怪我で働くことが出来ず。
岸田や海田、塚原などが踏ん張りを見せるも、先発陣の不調をカバーするに至らなかった。

野手の方も、中島が怪我しがち、ブランコも、期待された成績を残せず。
糸井も昨年よりも0.070近く打率を落とすなど、全体的に不調。
まるで去年の反動が来たかのように、軒並み成績を残すことが出来なかった。

2位を独走した日本ハム

4位に予想した日本ハムが、2位を独走。
中島・田中の二遊間ががっちりはまり、
外野も、陽のケガを淺間が埋め、新人の有原は新人王を獲る活躍。
新戦力・ブレーク選手がかっちりとはまり、圧倒的な2位となった。

予想通りのロッテ・楽天

予想が完全にあたったのは3位のロッテと最下位の楽天。
選手一人ひとりは小粒でも、総合力で戦うチームなので、
と書いたとおり、投は涌井、打は清田を中心に回った。
キャッチャーも、田村が定着し投手陣をリード。
抜きん出た選手はいませんでしたが、総合力で3位に。

一方、楽天は新鮮力がことごとく外れ。
反対した松井のクローザー起用はうまくはまったが、
それ以外は・・・。

4位で終えた西武

5位に予想した西武だったが、最終順位は4位。
しかし、途中までは3位にいたものの、終盤ロッテに抜かれ、
4位に終わってしまった。
打線が好調で、投手陣も、高橋が後ろを締めていたが、
終盤崩壊。牧田が後ろに回らざるをえなくなり、
規定投球回数をクリアしたのは十亀ただ1人。
その十亀も、防御率3.55と、完全に支えることはできなかった。

総括

今年はソフトバンクが予想以上の強さを見せつけ、
反対にオリックスが予想を上回る不調のシーズンだった。
各球団これからストーブリーグとなるが、
このオフは来年どうソフトバンクを倒すかが重要となる。
各球団の動きに注目したいストーブリーグだ。

 

 

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編集部より

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